だめなのはいいんだけどさ、って、だめだったんだ！いいんだ！

ながいものにまかれてなんかやらない。

いそがしいとか言ってないで、 会いに行くのも、 楽しいことするのも、 たくさん話すのも、 眠い目こすってでもやればいい。

しねばいいのに、って言いながら、正論吐いたって、相手の心に、届くわけないのに。

おいしいごはんを、たべにいこうよ。

おなじことを、切なくも語れるし、楽しくも語れる

もう転職サイト見てるの？ まだ早いでしょ。

明日死ぬこともあると思っても 今日を一所懸命生きられてない

一度話してみたかった。

みんなケータイのとりこやねん

わかったつもりになっても、それを誰かの目にさらしてみなければ、本当にわかったかどうかはおぼつかない。 だから、内にこもりたい気持ちを叩き潰してでも、外にひらきつづけないと。

書きとめても、見返すと色あせてたりして、なかなかたまらない深呼吸。

そのスイッチを押さずにはいられなかった。

なんと言いくるめようとも、闇は闇 (あえてネガティブ深呼吸シリーズ 5/5)

どこまで煮詰めても、偽善者 (あえてネガティブ深呼吸シリーズ 4/5)

目でおかしてると気づいたら、目をふせろ、目をそらせ。 (あえてネガティブ深呼吸シリーズ 3/5)

人から集めたネタも、日常の雑感もとりはらって、最初に出てきた言葉が、ころすぞだった。なにを？ (あえてネガティブ深呼吸シリーズ 2/5)

言葉をそぎ落として、そぎ落として、その先がカスカスだと哀しい （あえてネガティブ深呼吸シリーズ 1/5)

思いを形に残してみたい、紙の上に押しとどめて、本の形にして。

何か自分をわくわくさせてくれそうなことがあれば、迷わずとびこんでみる。結果はあとのお楽しみ。

誰に言われたわけでもないのに、気がついたらやっていることだけが、つづけられること、たいせつなこと

ずっと前向きに、後ろ向き一匙。 走りつづけて倒れないためには、これぐらいのバランスがいいんじゃないの。

大変なところに飛び込んじゃったなあ、と思っても、 やること数え上げて、端からつぶしていけばいい。

見込まれたからには、意気に感じたい

ずっと前向きに、後ろ向き一匙。 走りつづけて倒れないためには、これぐらいのバランスがいいんじゃないの。

へこむことに、にげこまない。

単なる内輪の慣習に、「文化」などと大層な言葉を冠するな。

見たこともない世界の話しを聴き 自分にないセンスを見せてもらい 思いもつかない考えを目の当たりにするよろこび

好意はまっすぐにぶつけることにしている。 あなたのことが知りたい、あなたに興味がある、と。 考えるのは、あとからでいい。

一生懸命売り込んだから ものすごくできる人と思われてる。 賭け金はつりあげられた。 あとは、化けの皮がはがれるまで、 水面下で必死にあがくだけ。