2008-06-01から1ヶ月間の記事一覧

深呼吸する言葉・041

切っておいた方がよかったのかもしれない気持ちでも、 見つけてしまったなら、 付き合わないといけない。 鎮まるまで。 解消するまで。 別のものに変わるまで。

深呼吸する言葉・040

きっと大丈夫だよ、 と言われて、 素直にうなずけるのが、 自分の元気のバロメーター。

深呼吸する言葉・039

別に誰かのせいにしたり、無理に理由つけなくていいよ。 好きだから好きなんだし、遊びたいから遊んでるんだよ。

深呼吸する言葉・038

「なんでもいい」「どうでもいい」って言うから、額面どおりに受け取って、いい加減な選択肢を差し出すと怒られる。 最初っから言ってくれよと思うけど、そうは言っても、相手の望む選択肢を差し出すのが正解なんだって。

深呼吸する言葉・037

自分から喜びを伝えに行くのに躊躇しない。 自分にとって大事な人ならなおさら。

深呼吸する言葉・036

その正直や誠実が、ただ単に、自分がスッキリしたいがためのものじゃないよな?と常に問い続けろ

深呼吸する言葉・035

その優しさは、誰かに優しくしている自分が好きなだけの人が差し出したまがいものの優しさですが、よろしいですか。 それでも、何かのお役に立てるかもしれませんが。

深呼吸する言葉・034

自分の心の気づかなかったところを刺激してくれるものを読む時が至福。

深呼吸する言葉・033

いつでも、斬り込み隊長でいたい。

深呼吸する言葉・032

サシで何時間でも語り合える友がいるなら、ともだちひゃくにんなんかいらない

深呼吸する言葉・031

自分のネタ化 自分の人生のネタ化 自分の生活のネタ化ネタだと思えば笑い飛ばせるんじゃないかと思って ネタだと思えば笑ってもらえるんじゃないかと思って

深呼吸する言葉・030

にっこり笑って、感謝しあえば、うまくまわるようになった。 なんだ、簡単なことなんだ、二人で暮らしていくということは。

深呼吸する言葉・029

騙されたほうが悪いっていう人がいるけど、 騙す罪はあっても、騙され罪はないよね。 盗まれ罪も、攫われ罪も、犯され罪も、殺され罪もないよね。

深呼吸する言葉・028 (2008年6月17日分)

調子がいい時の自分も、わるい時の自分も、どちらも自分。 たとえ、認め難くても。

深呼吸する言葉・027

一つの糸が切れることもあるし、別の糸がつながることもある。 自分さえ動けばつながる糸なら、動くことを厭わない。

深呼吸する言葉・026

ほめ言葉なら素直に受けとる。 根拠のない自信が根拠を得るまで。

深呼吸する言葉・025

唯一絶対な顔して押し付けてくる価値観なんか、払いのける。

深呼吸する言葉・024

いつもよりゆっくりと移動するだけで、 気がつかなかったものをたくさん見つけられたよ。いつもよりゆっくりと風を受けるだけで、 心がほどけてゆくのを感じられたよ。

深呼吸する言葉・023

安牌でいることのかなしみとよろこび。 危険なにおいがするって言われたい憧れには封をしておく。

深呼吸する言葉・022

自分に何ができるのかわからなくても、飛び込んでみるのもまた一興。

深呼吸する言葉・021

自分の面倒くささ、自分のうっとうしさは、 どこまで行っても追いかけてくる。

深呼吸する言葉・020

人は悲しみが大きくなくても、人には優しくできるよ、鉄矢。

深呼吸する言葉・019

「あなたは愛情という名のもとでなんでもする」 「どうしたらいい?」 「チョーやさしくしてください」

深呼吸する言葉・018

毒はすべて外に吐き出す。 自分の中に積もって、腐ってしまわないように。 一時的な痛みをともなうとしても、 それは結局、自分も周りの人も救うことなんだよ。

深呼吸する言葉・017

浮気は、相手が浮気だと思ったら浮気 見せてもらったのは、 たった一つ持っているという答え。 相手が自分のことを浮気だと思ったら? 自分が相手のことを浮気だと思ったら? 本気がどこにあるのかを見定めなくちゃ。

深呼吸する言葉・016 

せっかくだから、とかついでみたいに言うな。 欲しいなら欲しい、やりたいならやりたい、とちゃんと言えよ。

深呼吸する言葉・015

自分が、一番横にいてくれる人のことが、本当は大好きで大切にしたいと思っていることを、認めて受け入れること

深呼吸する言葉・015

もったいなくて 旅から帰っても やっぱりウチが一番だなんて 絶対言わない。

深呼吸する言葉・014

ときどき、自分が「ねえ、おれってこんなにばかなことできるんだよ。すごいバカでしょう?」と言ってもらいたくて 焼けた鉄板の上を踊りくるっている気がしたりする。 その格好悪さを噛み締めろ。

深呼吸する言葉・013

帰りのチケットがあるから旅を終えることができる。 待っていてくれる人がいるから旅を終えることができる。 そうでなければ、きっといつまでもさまよい続けることができてしまう。